2025-06-12
このところ留守がちだったので、この再配達申し込みメールは本物だと危なく信じるところだった。一回クリックするとクロネコヤマトそっくりのホームページが表示されるのである。よくある手である。
しかし、メールをよく見たら発信人のメールアドレスのドメインが.cnだったのでフィッシングメールだと分かった。
メーラーによっては受信したメールのプロパティから発信者の本当のアドレスを調べることもできる。スマホだとこれを調べるのが面倒なのであまり使わないようにしている。
ともかく、色々なところに落とし穴がある。AIに相談すれば過去例を記憶しているのでかなりの確率で正しい対応方法を教えてくれる。
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