Rで書かれた関数を用いた統計処理の修正の必要に駆られ、添付されていたR言語のスクリプトを解読しようしてRのいろいろな日本語書籍を読んでみた。しかし、記載されているスクリプトのパターンに相当する記述が見つからない。ネットで英語の解説書も調べまくってみた。
最近やっと、下記のサイトにあることが分かった。
[URL]
そこの最初から20ページ目付近に詳細に懸案だったスクリプトの引数に関わる特殊パターンの説明が記載されていた。
また、オブジェクトとクラス、メソッドの関係などR初心者が陥る混乱を回避できるような親切な解説もある。
なんとそれは、Rのインストール後に表示されるGUI画面のヘルプの下にリンクされていた入門者用使用マニュアルの解説書と同じものなのである。そのヘルプは英語版なので内容は当然日本語で出版されているRの入門書に含まれているものと思い込んでいた。
先入観が無駄な時間を生んでしまうという例だった。
RやPythonなどオブジェクト指向言語において、ちょっと特殊なパターンのスクリプトに出くわした場合には、英語版であってもヘルプを頼ったほうが早いということでる。おそらく、Rの日本での専門家はヘルプに出ているような説明を翻訳して出版するようなことをしなかったのであろう。理由はよくわからない。
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